ドクターストレッチで猫背の改善ができる？原因となる硬い筋肉を解説

デスクワークやスマホの影響で、「猫背」になってしまう方は少なくありません。何とかしてドクターストレッチで猫背をよくしたい！と言う方は多いのではないでしょうか。

わたしが調べてわかったのは背中が丸まってしまうのはズバリ胸の筋肉！

ココが固まってしまうと、連動して背中が丸まりやすいので、胸の筋肉をうまく伸ばせていくと、猫背が良くなる可能性があります！

ドクターストレッチでは、オーダーメイドのストレッチメニューになるので、初回体験のヒアリングでは「猫背が気になるんです」と伝えておくと、胸を中心としたストレッチをしてくれますよ。

“これ以上ひどくしたくない” そんな気持ちこそ動き出すタイミングだと思います。

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※この記事は、ドクターストレッチ会員であるわたしが自分で調べた内容をまとめたものです。医学的な診断ではありませんが、猫背で悩む方の参考になれば嬉しいです。

そもそも猫背とはどういう状態？
猫背で硬くなる筋肉を調べてみた
猫背の人がドクターストレッチのトレーナーに伝えること
ドクターストレッチへ通った猫背で悩んでいた人の喜びの声
初回体験で猫背について相談してみよう
まとめ

そもそも猫背とはどういう状態？

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会員さわたつ

猫背は背中だけの問題ではなかったです！

猫背というと「背中が丸い状態」というイメージが強いですが、実際には背中だけの問題ではなく、

肩が前に入る
胸が縮む
頭が前に出る
肩甲骨の位置が崩れる

という 全体のバランスの乱れ ることが多いです。長時間のスマホやデスクワーク、運動不足などが続くと、胸・首・肩まわりの筋肉が固まり、背中側は弱くなり…という悪循環が起きやすくなります。

わたし自身も、ついスマホをいじると、姿勢が崩れているなと感じることがあります・・・

猫背で硬くなる筋肉を調べてみた

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会員さわたつ

スマホやPCの使い過ぎは注意ですね！

は「背中の筋肉が弱いからなる」と思われがちですが、実際には “前側が固まる → 後ろ側が引っ張られる”という仕組みで起こることが多いです。

そこで、文献や専門サイトなどで調べてみました。

✔ 硬くなりやすい筋肉

① 大胸筋・小胸筋（胸の筋肉）

② 肩甲骨まわり（前鋸筋・僧帽筋など）

③ 首まわり（僧帽筋上部・肩甲挙筋など）

つまり、胸の筋肉など体の前側の筋肉が硬くなるのです！

反対に凝り固まっている胸の筋肉が開くと、ここまで世界が違うのかと驚くと思います。

ただ、注意してほしいのが、猫背の原因もいろいろあるので”必ず”ではありません。

まずはプロにチェックしてもらったほうがいいですよ！

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猫背の人がドクターストレッチのトレーナーに伝えること

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会員さわたつ

最初に猫背で悩んでいる事は伝えましょう！

ストレッチに通う時、猫背で悩んでいるなら最初のヒアリングで「猫背をなんとかしたい」と言うことを伝えるようにしましょう。すると、

どんな姿勢がつらいか
肩こり・首こりがあるか
仕事・生活の姿勢のクセ

などを丁寧に聞いてもらえるので、思っていることは全部話した方がいいです。

そうすることで、猫背の原因となる筋肉を優先的にストレッチしてくれます。それに、通う頻度や期間の目安も教えてもらえるため、「どれだけ通えばいいの？」という不安も解消されますよ。

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ドクターストレッチへ通った猫背で悩んでいた人の喜びの声

SNSやレビューを見ても、猫背の人が“姿勢が意識しやすくなった”という声が多くありました。

今日も大好きなドクターストレッチ
@Drstretch で
巻き肩、猫背直しとお尻のコリ取り
ストレッチ🙆‍♀️
体楽になったし、
背中の柔らかさも1回で
右57👉40
左52👉25
になった😃❣️

体が楽になるのも嬉しいんだけど
担当の女性トレーナーさんが
私の話聞いていつも笑って… pic.twitter.com/gu8wRzuW7S
— 野本めぐみ (@himemode_japan) November 21, 2024